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基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Course	シミュレーション論演習（多変量解析論）／SEMINAR IN SYSTEMS MODELING AND SIMULATION（MULTIVARIATE ANALYSIS THEORY）
開講所属 ／Course Offered by	大学院／
ターム?学期 ／Term?Semester	2022年度／2022 Academic Year　　春学期／SPRING SEMESTER
曜限 ／Day, Period	他
開講区分 ／semester offered	通年／Yearlong
単位数 ／Credits	4.0
主担当教員 ／Main Instructor	樋田　勉
科目区分 ／Course Group	大学院科目　演習科目

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
樋田　勉	国際環境経済学科／ECONOMICS ON SUSTAINABILITY

授業の目的?内容 ／Course Objectives	本演習では、経済経営分野を対象とする研究テーマを受講生自身が設定し、統計データを用いて分析?解釈し、研究論文としてまとめる。受講生は、担当教員のサポートの下で、研究テーマに関連する専門書?論文?資料を読み解き、自らの研究テーマの分析のために応用し、問題解決に取り組む必要がある。 注意：基本的な統計学と数学の知識を前提とする。 ＜授業の到達目標及びテーマ＞ 統計学、回帰分析、質的従属変数モデルなどの統計的手法を理解して、経済?経営?社会関連データを分析?解釈するための方法を修得する。最終的には、個々の受講生が研究テーマを設定し、研究?分析結果を修士論文にまとめることを目標にする。
授業の形式?方法と履修上の注意 ／Teaching method and Attention the course	受講生による発表?討議によって行う。
事前?事後学修の内容 ／Before After Study	授業の前は研究テーマについての十分な予習?調査，授業後には追加調査やデータ分析などが必要である。
テキスト1 ／Textbooks1	書籍名 ／Title 受講生のテーマ、必要性に応じて適宜指示する。 著者 ／Author name 出版社 ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
テキスト2 ／Textbooks2	書籍名 ／Title 著者 ／Author name 出版社 ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
テキスト3 ／Textbooks3	書籍名 ／Title 著者 ／Author name 出版社 ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
参考文献等1 ／References1	書籍名/???名 ／Title 著者 ／Author name 出版社/URL ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
参考文献等2 ／References2	書籍名/???名 ／Title 著者 ／Author name 出版社/URL ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
参考文献等3 ／References3	書籍名/???名 ／Title 著者 ／Author name 出版社/URL ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
評価方法 ／Evaluation	授業への貢献度50％、修士論文の内容50％で評価する。
備考 ／Notes
関連科目 ／Related Subjects
到達目標 ／Learning Goal	シミュレーションについての修士レベルの知識をもとに問題を発見し，研究論文を作成できるようにする．

回 ／Time	授業計画（主題の設定） ／Class schedule	授業の内容 ／Contents of class	事前?事後学修の内容 ／Before After Study
1	経済?経営?社会の統計分析の諸課題?（課題の提示）	授業全体の説明の説明を行う。
2	統計解析ソフトウェアの利用法（１）?（講義?演習）	統計解析ソフトウェアの利用法についの講義と演習を行う。
3	統計解析ソフトウェアの利用法（２）?（講義?演習）	統計解析ソフトウェアの利用法についの講義と演習を行う。
4	統計調査法（１）?（講義?演習）	統計調査法についの講義と演習を行う。
5	統計調査法（２）?（講義?演習）	統計調査法についの講義と演習を行う。
6	統計調査法（３）?（講義?演習）	統計調査法についの講義と演習を行う。
7	統計調査法（４）?（講義?演習）	統計調査法についの講義と演習を行う。
8	調査データの統計解析（１）?（講義?演習）	調査データの統計解析についの講義と演習を行う。
9	調査データの統計解析（２）?（講義?演習）	調査データの統計解析についの講義と演習を行う。
10	調査データの統計解析（３）?（講義?演習）	調査データの統計解析についの講義と演習を行う。
11	調査データの統計解析（４）?（講義?演習）	調査データの統計解析についの講義と演習を行う。
12	調査データの統計解析（５）?（講義?演習）	調査データの統計解析についの講義と演習を行う。
13	調査データの統計解析（６）?（講義?演習）	調査データの統計解析についの講義と演習を行う。
14	調査データの統計解析（７）?（講義?演習）	調査データの統計解析についの講義と演習を行う。
15	修士論文のテーマ分析?討議（１）?（受講生の報告）	修士論文のテーマ分析?討議を行う。
16	修士論文のテーマ分析?討議（２）?（受講生の報告）	修士論文のテーマ分析?討議を行う。
17	修士論文のテーマ分析?討議（３）?（受講生の報告）	修士論文のテーマ分析?討議を行う。
18	修士論文のテーマ分析?討議（４）?（受講生の報告）	修士論文のテーマ分析?討議を行う。
19	修士論文のテーマ分析?討議（５）?（受講生の報告）	修士論文のテーマ分析?討議を行う。
20	修士論文のテーマ分析?討議（６）?（受講生の報告）	修士論文のテーマ分析?討議を行う。
21	修士論文の報告?討議（１）?（受講生の報告）	修士論文の報告?討議を行う。
22	修士論文の報告?討議（２）?（受講生の報告）	修士論文の報告?討議を行う。
23	修士論文の報告?討議（３）?（受講生の報告）	修士論文の報告?討議を行う。
24	修士論文の報告?討議（４）?（受講生の報告）	修士論文の報告?討議を行う。
25	修士論文の報告?討議（５）?（受講生の報告）	修士論文の報告?討議を行う。
26	修士論文の報告?討議（６）?（受講生の報告）	修士論文の報告?討議を行う。
27	修士論文の報告?討議（７）?（受講生の報告）	修士論文の報告?討議を行う。
28	修士論文の報告?討議（８）?（受講生の報告）	修士論文の報告?討議を行う。